【2021最新】Vivy -Fluorite Eye’s Song-のアニメが見れる動画配信サービス

アニメ「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」を無料視聴は可能です！次の方は是非この記事を参考にしてください！

☑「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」の配信を見逃した
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どのサイトから見るのが良いのか。結論からお伝えします。
完全無料にこだわるのであれば、これまでに登録したことのない「無料お試し期間」のある動画配信サービスを使いましょう。
実質無料でサービスを利用可能です。
無料期間内であればVivy -Fluorite Eye’s Song-以外にも様々な動画を楽しむことが出来ます。
無料お試し期間は初回のみのお得な特典などもあったりするので、少しでもお得に使いたい方は連休前等に無料登録して一気に色々な作品を視聴するのがオススメです。

	月額料金（税込）	Vivy -Fluorite Eye’s Song-の配信状況	見放題コンテンツ数	画質	無料お試し期間	同時視聴※1	アカウント共有
U-NEXT	2189円	配信中	21万本以上	フルHD/4K	31日間	4台	◯
dTV	550円	未配信	12万本以上	SD/HD/4K	31日間	-	-
dアニメストア	440円	配信中	4200作品以上	SD/HD/フルHD	31日間	-	-
Hulu	1026円	配信中	7万本以上	SD/HD/フルHD	14日間	-	◯
Amazonプライムビデオ	500円（年会員だと月額実質408円）	配信中	非公開	SD/HD/4K	30日間	3台	◯
Netflix	990円/1490円/1980円	未配信	非公開	SD/HD/4K	31日間	1〜4台※2	◯
Paravi	1017円	未配信	非公開	HD	2週間	-	◯
FODプレミアム	976円	配信中	5万本以上	SD/HD	2週間	-	-

※1 【同一作品の同時視聴】U-NEXT：不可　Amazonプライムビデオ：2台まで　
※2 料金プランによって異なる

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U-NEXT

業界最大級の動画配信サービス「U-NEXT」。

U-NEXTでは、Vivy -Fluorite Eye’s Song-のアニメが見放題です。

U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)。

月額料金だけで見ると正直高すぎると感じます。

でも実はこれにはカラクリがあって、毎月1,200円相当のポイントが付与されるんです。

ポイントは主に以下の３つに使用します。

1. 有料動画の視聴
2. 電子書籍の購入
3. 提携する映画館のチケット割引

ポイントでVivy -Fluorite Eye’s Song-含む色々な作品の原作コミックも購入できるんです。

つまり、電子書籍で漫画や雑誌を購入することもある方であれば、U-NEXTに登録するのがオススメということです。

初めて登録する方には「31日の無料お試し期間＆600円相当のポイント付与」特典があります。

「電子書籍なんて読んだことないし良く分からない」という方も、この機会に無料期間だけでも試してみると良いかもしれません。

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dアニメストア

アニメに特化した動画配信サービス「dアニメストア」。

dアニメストアでは、Vivy -Fluorite Eye’s Song-のアニメが見放題です。

dアニメストアの月額料金は440円(税込)。
邦画、洋画、ドラマ等は見ない！アニメがたくさん見れるサービスが良い！という方に一番オススメの動画配信サービスです。

アニメ作品はもちろんですが、アニメをもとにした舞台やミュージカルも配信しています。

初めて登録する方には31日間の無料お試し期間があります。

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Vivy -Fluorite Eye’s Song-ってどんなアニメ？

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』は、『Re:ゼロから始める異世界生活』の著者、長月達平氏と脚本家梅原英司氏によるオリジナルアニメ作品。
現在を生きる主人公のAI・ヴィヴィと、未来からきたAI・マツモト。異なる「使命」を持った2体のAIが、100年後の未来に起こるAIによる人類の大虐殺を食い止めるために、歴史の改変に挑むというストーリーが描かれる。
現段階で、2021年屈指のアニメと言われるほど、作画、音楽、脚本など含め、アニメとしてのクオリティが非常に高い。

Vivy -Fluorite Eye’s Song-のあらすじ

時は2061年4月11日、稼働を開始して1年目を迎えようとしていた自律人型AIヴィヴィは「歌でみんなを幸せにする」使命の為、テーマパーク「ニーアランド」のステージで歌っていた。そこへ、100年後の未来からAIのマツモトが転送されて来る。マツモトは100年後の【AIによる人類抹殺事件】を阻止する為、ヴィヴィに協力を求める。ヴィヴィは不審に思いながらも、AI史の転換点を修正する《シンギュラリティ計画》に協力する。

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Vivy -Fluorite Eye’s Song-の見所

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』の見所は、王道SFストーリーと、人間とAIの対比描写です。

AI複合テーマパーク「ニーアランド」にキャストとして製造された、世界初の自律人型AIの『ヴィヴィ（正式名：ディーヴァ）』と、100年後の未来から転送されてきた箱型AIの「マツモト」の二体を中心に「シンギュラリティポイント」と呼ばれるAI史の転換点である事件を防ぎ、100年後の未来で起こるAIによる人類の大虐殺を食い止めるというのが、本作のストーリーとなっています。

物語は、AIたちが歌を歌いながら人々を殺していくという衝撃的なシーンから始まります。
そして場面は変わり100年前のディーヴァに移ります。AIは製造された際に「使命」を人から与えられます。
主人公ディーヴァに与えられている使命は、「歌でみんなを幸せにすること」。ですが、心を込めて歌うということ、そもそも心とは何なのかが分からず、ディーヴァの歌に足を止めるものはいません。人間でも心の説明は難しいですよね。正直わからん。

それでもヴィヴィは機械的であれど、優しい性格で、人々の幸せを第一に考えているAIで、どこか人間的な部分も感じます。対して、未来からやってきたAIマツモトは皮肉や冗談を言うAIとなっており、畳みかけるほどのマシンガントークを何度も繰り広げる、ほぼ人間とまで言えるほど流暢にしゃべります。これだけで、この100年でどれだけ飛躍的にAI技術が発展するのかが、しっかりとわかります。
実際100年でここまで変わるかもしれないと思ったら楽しみでもあり怖くもありますよね。

当然AIが発展すればするほどそれをよく思わない人間が出てきたりもします。そんな人々とAIの対比描写も深く、ヒューマンドラマが見れるのもこの作品の特徴と言えます。
最初「歌でみんなを幸せにすること」しか頭になかったヴィヴィも、本当にみんなを幸せにするには、どうすればいいのかを考え、マツモトの計画に協力することにします。
人間とAIの違いが何なのかという問いを訴えかけてくるような作品となっており、現実の未来でもどこか起こりそうな出来事ばかりとなっているので、非常にとっつきやすいのではないかと思います。

また、現時点で2021年最高傑作と言われるほどアクションシーンの作画や100年の中で描かれるヒューマンドラマ、劇中での歌唱などの質が非常に高く、見応えもかなりある作品となっているので、未視聴の方は是非2人の100年の旅をご覧ください！

Vivy -Fluorite Eye’s Song-はこんな人にオススメ！

・オリジナルアニメを楽しみたいという方

・SFヒューマンドラマが好きな方

小説でも楽しめる！

『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』はオリジナルアニメとなっていますが、原案：長月達平、梅原英司/キャラクター原案：loundrawのオリジナル小説も発売されており、AIと人間に差があるのか否かという問いをテーマに100年間の旅が描かれています。

その他AIをテーマにしたオススメアニメ

・『PSYCHO-PASS サイコパス』（プロダクション・アイジー）

・『プラスティック・メモリーズ』（動画工房）

・『サマーウォーズ』（マッドハウス/細田守）